【徹底解説】出会い系で出会って即日ホテルに連れ込む話術

出会い系で「会う前からホテルに行く、セックスをする」ような話に同意してくれている女の子なら話は多分早いでしょうけど、会う前からそういう所で合意をとれるような相手の場合、何かと警戒をしておかなければいけなかったり、どことなく面倒くさい所もありますよね。

その点、出会い系で女の子を探すのなら「会う前から同意しているわけではないけど、なんとなくOKそうな女の子」「会う前には何も匂わせておらず、趣味の話ししかしていない」場合の方が、女の子を攻略する楽しみがあるのではないかと、個人的には思っています。

ということで、今回はエッチOKみたいな同意がない状態で、出会い系で知り合った女の子を即ホゲットするための話術にういて、4つのポイント毎に徹底解説していきますね!

褒め上手は喜ばれる

どんな場合でもそうでしょうが、基本スタンスとして忘れちゃいけないのが「褒められて喜ばない人間はない、例えなんとなくお世辞だと分かっていても嬉しい」ということです。
もちろん、これが通用しないケースの子も結構いるので、そのあたりの加減は経験によって学んでもらうしかないのですが、大抵の子に絶対に効く褒め方というものがあります。
それは“相手の趣味、あるいは好きな事”に関連するポイントを褒めるということ。これは、わざとらしく適当に褒めるんじゃなくて、「本気で褒めているように相手が感じる」ことが大切です。

例えば、褒めるという話をすると「可愛いよね、お洒落だね、センスあるよね、モテるでしょ」みたいなワードがパッと出てくると思いますが、この辺は「褒められ慣れてなさそうな子」には通じるものの、いわゆる「どうみても可愛い子、綺麗な子」にはあまり通用しません。
中には、何故かピュア過ぎて本気で恥ずかしがるようなレアな子もいますが、これは例外ですね。

で、その他の定番パターン以外で褒めるのは「相手の考え方」や「趣味、好きなこと」が有効です。誰しも、自分の考え方なんかには同意してほしい気持ちを持っているものなので、話の過程で相手が色々な意見を反してくれた場合は「そういう考え方っていいよね、俺も分かるよ」みたいな同調しながら褒める手法が有効です。
また、趣味や好きなことは比較的無条件に嬉しくなることが多いので、割愛します。

会話を楽しむ為に共感する

会話をお互いに楽しむために重要なのは、相手の話に共感するということです。
俺も分かる、そうだよね、うんうん、など、ポジティブに「わかる、納得できる、俺も一緒」というキーワード等をちりばめながら、相手の話に「全体的に同意する」スタンスが重要です。
特に若い子の場合は、受け入れられ不安みたいなものを抱えている子も多いので、上から目線で「いや、でも俺はこう思うよ」や「まだ若いから分かってないんだよ」みたいな意見を言われても反発こそあれ、響きません。むしろ逆効果です。
なので、何言ってるんだろうと思っても「良き理解者」となって、話を聞いてあげてくださいね。

直接的な表現を避けてニュアンスで伝える!

相手に色々な話を伝える時には、言葉のチョイスに困ったりすることもかなりあると思います。そういった場合には、直接的に表現は出来るだけ避けて、「曖昧な感じだけど、相手が勝手に自分に都合の良いように理解してくれる」答え方をする、というのは相手と意見をぶつからないようにするための上手な受け答えの方法の一つです。

例えば、相手をホテルに誘うための口実を述べる時に「君とエッチしたい」なんて言う人は多分いないと思いますし、突然「ホテル行こうよ」という人も多分少ないと思います。
相手によってはストレートな表現の方が受け入れられるものですが、基本的には「ちょっと休んでいく?結構面白い設備もあるし、うるさくないから結構楽しいよ」みたいにホテルに遠回しに誘ってみたり、趣味の話で盛り上げて「実は俺、そのDVD今日持ってきてるんだけど、大画面で見れる所があって、それだけ見に行かない?」みたいな誘い方もありですよね。
とにかく、セックス以外で相手が納得できそうな理由をぶつけてあげるのが、即ホの基本戦略だと考えればOKでしょう。

出会い系で出会って即日ホテルに連れ込む話術まとめ

少し長々と書いてしまいましたが、内容は伝わったでしょうか。
最後に、改めて内容をまとめてみたいと思います。

  • 下心を悟られないように「下ネタは相手が好きそうじゃない限り避ける」
  • 相手と意見がぶつからないよう、基本的に受け入れるスタンスで共感していく
  • 相手が嬉しいであろう褒められポイントを探し、褒めてあげる
  • ホテルに誘う時は“相手が納得できるような合理的な理由”を作ってあげて、誘う

以上、自分はこの辺りのポイントを中心に即日ホテルをかなり決めてきたんで、結構大切な所だと思います。ぜひ参考にしてみてください。